子どもには子どもの世界がある 静岡恵明学園児童部
Sさん(2022年度入職) 児童指導員
入職をして一年半が経ちました。初めは緊張感もあり周りの人に助けてもらうことも多かったと思います。
今では、色々な方との繋がりもでき、地域の温かさや家庭的な雰囲気に支えられて、楽しく毎日を送っています。
子どもたちも成長して、生活の幅も広がっているので、サポートしていけるように、全力で頑張りたいです。
Kさん(2016年度入職) 保育士
途中、育児休暇の取得もありましたが、児童部で働き始め8年の歳月が経ちました。現在は主に幼児さんと一緒に生活をしています。まだ数ヶ月しか経っていませんが、一緒に過ごす時間が長い分、沢山の思い出が出来ました。
Yさん(2015年度入職)
保育士
入職して受け持った3歳だった担当児が13歳となり、気付くと10年の時が経っていました。
初めの5年は三島の山で自然に触れ、おいしいご飯を児童と共にし、あたたかい地域の方々に支えられて、1日の終わりには、綺麗な夕日や星空、夜景を眺め、自分の心も豊かになれる場所で暮らしていました。
後の5年は、地域小規模児童養護施設へ引っ越し、町での生活が始まりました。新しいスタートを切るには、児童も職員も初めてだらけで苦労しましたが、今では楽しく生活が出来ています。
生活の中で、児童の成長を感じられて感慨深くなったり、心優しい児童の言葉や笑顔に元気を貰っています。児童一人ひとりが自分は大切にされているという実感が持てるように児童と向き合い、振り返った時に後悔をしないように、今しかない瞬間を大切に自分自身とも向き合っていきたいです。
Kさん(2019年度入職)
ある秋の夕暮れのことです。外で遊んでいる子どもに部屋に入るよう声をかけると、「夕やけをみているの」
駿河湾が、オレンジ色のグラデーションに染まっていました。4才の男の子が、足を止める程の夕焼けでした。
恵明学園児童部で働いていると、自然をとても近くに感じます。そして自然は、子ども達の心を素直にさせてくれる力がある様にも思えます。
子どもたちの声に耳を傾けると、こんな感動のお裾分けをいただくことができるのも、この仕事の醍醐味なのです。
これからも、子どもたちの声をたくさん聞いていけたらと、思っています。